FX 勝つ秘訣 止めるタイミングを知る!

始終トレードにのめり込まない

fsk889 FXのトレードを始めてその面白味がわかるようになると、ついトレードに夢中になりがちですが、実はそこに落とし穴があるのです。トレードで一番大切な事は、「勝算のある相場で確実に利益を上げる」という事ではないでしょうか。多くのトレーダーは利益を上げるために、様々なテクニカル分析を駆使して勝算に確信が持てるポイントを探し、ポジションを取ろうとします。

ところが、トレードの面白味がわかるようになると、常にポジションを持ちたくなってしまうのです。自信が持てない時にも「エイヤッ」と、半ば目を瞑った状態で無理にポジションを持ってしまいます。

このように時と場合に拘わらず常にポジションを持ってしまうような状態では、必ずと言っていいほど大損を被ります。自分で自信が持てない状態で無理にポジションを持っても勝てるはずがありません。なのに。FXのトレードにのめり込んでしまうと、そんなわかりきったことが見えなくなってしまうのです。

FXでポジションを持つのは、自分で確かな自信が持てる時に限定した方がいいでしょう。自信が無い時には休みましょう。「休むも相場」という格言さえあるのですから。

大きな損失を被った場合も同様です。誰しも経験した事があるでしょうが、大きな損失を被った時というのは、精神的にかなり痛手を受けて落ち込みます。このような状態で無理やり損失を取り戻そうとエントリーしても、上手くいくはずがありません。何しろ精神的に不安定になっていて、損失を取り戻すことにやっきになっているのですから。正しい判断ができなくなっている大損をした時には、しばらくトレードから離れるようにして冷静になるのを待つようにしましょう。

「タイミングが合わない時には一休みする」

相場がボックス圏に入った時には、その細かい上下の動きを捉えて利益を得ようとする人がいます。でも、FXで一番簡単に利益を得られるのはトレンドが出ている時です。細かい上下の動きを繰り返す方向感が見えない状態の時というのは、一番利益を上げにくい時なのです。

多少円安に向かうと踏んでドルを買ったのに、円高に直面して損失を被った場合に、直ぐにドル売りのポジションに切り替えたとします。そうしたら今度は円安に直面してそこでも損失を被ってしまった・・・。というように、タイミングが合わなかったばかりにまるで往復ビンタを受けたような損失を両方のポジションで被ってしまう場合もあるのです。

このような時というのは、相場の流れに乗れていないわけですから、慌ててポジションを取るのは止めて一休みする方が賢明です。買いたい衝動に駆られた時に買わずに、売りたくなる気持ちを抑えて売らずに、為替レートの動きをチェックするだけに留めておくのです。

時を待って、タイミングが合いそうだと判断した時に再びエントリーするようにしましょう。タイミングが合わない時には一休みしてタイミングが合うのを見計らう調整を自ら行うのです。

トレードにおいては、「買う」、「売る」、「休む」という三つの局面があるという事を頭に入れておきましょう。何もしなければ利益を得られませんが、その反面、損失を被ることも無いのです。



小さい単位で練習

  • FXの取引をしようとしている人の大半はたくさんのお金を儲けたいという思いを持っています。そのため実際にFXの取引をするときもハイリターンを狙って大きい単位で取引をしてしまうことが多いです。

    しかしある程度FXの取引で安定して利益を出せるようにならないと大きな単位で取引をするのは危険であると言えます。そのためFXの取引を始めてから毎月コンスタントの利益を出せるようになるまでは小さい単位で練習をするつもりで取引をするのがいいと言えます。



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